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存在
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作詞 ∞サクラ∞ |
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夕日に照らされながら
アナタの瞳を 見つめてた
ブルーの入った 綺麗な瞳
目を逸らせなかった
夕日に照らされながら
キミの瞳を 見つめてた
グレーの入った 綺麗な瞳
目を逸らせなかった
アナタの瞳 キミの瞳
目を・・・
逸らしたくないと 思った
月光に照らされながら
アナタの瞳を見つめてた
淡いブルーの 綺麗な瞳
目を逸らさなかった
月光に照らされながら
キミの瞳を見つめてた
淡いグレーの 綺麗な瞳
目を逸らさなかった
アナタとの夜 キミとの夜
ずっと・・・
トキが止まればと 思った
そんなアナタが そんなボクが
遠いトコロへ 引っ越すコトが
ワタシにとって キミにとって
とても辛く 哀しいコトだと
ココロの隅で 感じてた
遠いトコロで 暮らすアナタが
ワタシにとっての
掛け替えの無い 存在
離れたトコロで 暮らすキミが
ボクにとっての
掛け替えの無い 存在
二人のキモチは
いつまでも どこへ行っても
変わらないだろう
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