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浴衣
作詞 カピパラ
下駄の音が響く夜の事 僕は君を待って居た
似ている格好の人ばかりあふれていた

髪を縛ったいつもと違う君にドッキっとした
何か少し遠い人になってしまったと感じた

でもきっと大人になったのかもね
今度は僕が君を追い越すから待っていてね

ひらっと揺れる君の浴衣 かわいい花が散りばめられて
キラっと光るピアス おもわず目で追ってしまう
こんな僕でいいのかな? ねぇ おしえて

砂利道の中を 人かき分けて歩き回る 
僕は何を心配しているのか焦っていた

今日の口紅はうっすらピンク色で
綺麗だけどいつものかわいい君だった

でもきっと変わったんだよね 今度は僕が君を驚かせるから待っていてね

昔の君は弱虫で寂しがりやで だけど今は面影もなく
何処で変わったの? 僕が変わったの?
何か寂しいよ。。。 

でもきっと大人になったのかもね
今度は僕が君を追い越すからね待っていてね

ひらっと揺れる君の浴衣 かわいい花が散りばめられて
キラッと光るピアス おもわず目で追ってしまう
こんな僕でいいのかな? ねぇ おしえて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 浴衣
公開日 2004/05/04
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コメント 夏を先取りして作っちゃいました!!だんだん綺麗になっていく彼女を見て驚いて彼女が遠く感じてしまった彼氏の気持ちを切ない感じで書いてみました☆☆
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