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言葉
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作詞 1989 |
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君に伝えたいことはいつも 言葉になってくれない
どうして素直になれないんだろう
君が目の前にいるのに 遠まわしな言い方しかできなくて
僕は何を伝えたいんだろう 何を伝えられるんだろう
僕が守ってあげるよ 嘘みたいに愛してあげるよ
偽りの言葉だらけの世界で 決して裏切らない愛の言葉を
何も心配いらないよ いつまでも傍にいてあげるから
悲しみに満たされた部屋で 小さな声で泣いているよ
僕を信じていてよ 世界の誰も信じられなくても
いつも俯いて不安そうな顔も 僕が笑顔に変えてあげる
君からもう目を逸らさない ずっと抱きしめていたい
どうして心に鍵をかけてたんだろう
君が目の前にいたのに 傷つけあうことしかできなかった
僕は君を信じていたいんだ 君を愛していたいんだ
僕が守ってあげるよ 嘘みたいに愛してあげるよ
偽りの言葉だらけの世界で 決して裏切らない愛の言葉を
何も心配いらないよ いつまでも傍にいてあげるから
笑顔にに満たされた部屋に 笑い声が響いているよ
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