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友達
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作詞 堕♪ |
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夜の冷えきった部屋に 一人っきり
孤独を感じて 心がいたくなる
もしもあの頃に戻れるなら
大事なものさえも捨てられるだろう
ろうそくの灯を見つめながら
君の事を 思い出す
別々の道を行く君を
いつも思って生きている
君とともに遊んだ あの広場は
今はもうない・・・・
今 君はどうしてるだろう
新しい友達がいるのかな
僕のことを忘れたのかな
僕は忘れない 君の事を
けんかもした でも君となら
すぐに仲直りできたんだ
寄り道をして よく怒られたりしたね
それも僕と君の思い出の一つ
君の笑顔を思い出すたび
僕の胸が痛くなる
君は今 どこにいるのだろう
どんな道を 歩いているのだろう
僕のことを 憶えているのかな
今はもう・・・忘れたかな?
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