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忘れない
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| 作詞 堕♪ |
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大切なもの何も守れない
自分の弱さに腹が立って
この両手からこぼれてく
あなたの優しい面影
目を閉じればそこには
いつかのあなたがいて
笑顔で僕のこと見てたけれど
どこか儚くて…
消えていったあなたの生命
僕は何もしてあげられなかった
鮮やかに彩られた花に包まれ
眠るあなたをただ眺めていた
夜の空に煌く一つの星を
あなたに例えながら
２人で築き上げてきた夢を
思い出していた
これからしあわせになるはずだったのに
こんな別れ方なんて悲しすぎるよ
僕はこれからどうすればいい？
今はもういないあなたに問い掛ける…
目を閉じればそこには
いつかのあなたがいて…
心の奥に咲くあなたとの日々を
大事にしまっておくよ
いつの間にかあなたは
僕にとって掛け替えのない人になっていたよ
あなたのことは忘れない
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