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電池
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| 作詞 恋☆ラビ |
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あなたと離れて 何かが終わった
二人でいた思い出を語れば
いいことばかりかもしれない
でもホントに楽しかったから
あたしはあなたと あなたはあたしと
確かに二人は一緒だった
「すきだけどより戻すのが怖いんだ」
あなたはあたしにこういった
たとえあなたが私を嫌いでも
あたしはあなたのことを好きでいる
一緒にいたいかわからないっていっても
それでもあたしは隣にいたい
もう胸の奥がキシキシいうほど
あたしあなたを･･･
「君は強いから大丈夫」なんて
そんなのうそだよ。
あたしは思ってるほど強くはないし
大人でもない
一番逢いたいときにあたしはどうして
「あいたい」って一言いえなかったのかな
『今からいこうか』あなたはいつも言ってくれた
今では会いたいなんていえないよ･･･
あなたは誰かを思って あたしを忘れて･･･
電池切れのあたしたちは
もう二人で「輝く」ことはないのかな･･･
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