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祈り
作詞 ☆カノン☆
いつもと 変わらない朝
目が覚めると 君が笑っていた
窓から 差し込む光が
君をより一層 輝かせていた
当たり前の風景で 日常の光景で
目の前の幸せしか 見えていなかった

もし君が もう一度
笑ってくれるなら 
僕は君を照らす 太陽になろう
そして君を 闇から救いたい


いつもと 変わらない声
無邪気な顔で 君が笑っていた
天使のような 君の声が
僕の心の 雪を溶かしてくれたんだ
どうして僕は 気づかなかったのだろう
君がどれだけ 大切かということに

もし神様が 許してくれるなら
僕は君を探しに この空の上へ行こう
そして二度と 君を離さない


君はこの空の どこにいるのだろう
もう二度と 会えない 
こんなに 愛しているのに・・・
どうか神様 
僕の命と引き換えに 導いてください
あの日のままの 愛しい人を

悲しみも 苦しみもない世界で
あの頃のように 笑っていてほしいから
僕はずっと 祈り続ける

永遠にきみを・・・愛しているよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 祈り
公開日 2004/05/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 愛し合っていた幸せな二人の突然の別れ。それは永遠の別れを意味していた。愛する人の突然の死。悲しみに押しつぶされながらも、せめて天国で幸せになってほしいと祈る。そんな悲しい歌です。
☆カノン☆さんの情報
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