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勝
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作詞 上城ユギ |
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青い空の下 広い空の下
照りつける太陽 輝く太陽
響く声援 とどける想い
受け取った想い 発揮する力
飛び交う喜び おとずれた涙
こんなにも、たくさんのことが
こんなにも、たくさんのことが1度に訪れるとは
だれも知らなかったことだろう
自分が立てなかった代わりに
その場に立てた友人を応援しようと
誓った昨日
声だけは負けなかった
声だけでも負けたくなかった
立てなかったことが悔しかった
その場に立つことができた友人をみると悔しかった
なんで、自分は立てなかったんだろうと
悔しさでいっぱいだった
でも、僕にできる事は声で負けないこと
精一杯応援した
きっと、声だけでも勝っていたよね
今度は、声じゃなくて自分で勝負しよう
声だけでたたかうのはもう嫌だから
ごめんね、今度は一緒に立とう
きっと、立てるから
夢は止まらない
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