人気投票
a Hot road
作詞 莉人
真夏に出逢ったその恋が今ふと過った
それはきっと
この熱帯に照りつける灼熱の太陽と
巨大な河から送られてくる強烈な湿気
のせいなのかもしれない
僕は一人歩いていた
そして時差2時間の君を想った
君は今頃濃いブルーの空の下
溜息をつきながら、都会での暮らしに
翻弄されているのだろう
君も一人泣いていた
あの時はもう帰らない
あの時はもう戻らない
最後に君についた嘘のせいで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
a Hot road (作詞:莉人)
歌詞タイトル
a Hot road
公開日
2004/05/03
ジャンル
カテゴリ
コメント
wooonn??
莉人さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー