|
|
|
ノンフィクション ラブ
|
作詞 夜の帝王 |
|
ドラマみたいな恋愛なんて
そうそう出来るもんじゃない
普通の出会いでもいいじゃない
たとえ普通の恋愛でも別いいだろう
運命の出会いなんて僕は信じていないけれど
君との出会いだけは運命って信じれるんだ
今までいくつかの恋愛をしてきたけど
これほど胸が痛い恋は
初めてだよ
人を愛することがこんなにもしんどいなんて
今まで思ったことなんて一度もなかったよ
君を愛して初めて人を愛する辛さを知った
だけどその苦しみも君の笑顔見れば
幸せに変わる
どんな服を着ようとか
どんな髪型にしようとか
君といれば そんなくだらないことは
必要ないってわかるよ
いつも自然体でいる君を見ていたら僕も
自然体が一番素敵な姿だって気づいた
だから僕もいつも自然体でいよう
恋愛ドラマに出てくるような
俳優みたく二枚目じゃないけど
それでも君が必要としてくれてるのは
自然体の僕なんだよね?
だから僕はいつも自然な姿で
君を抱きしめよう
ずっと ずっと 君の事を・・・
ドラマみたいな恋愛なんて
そうそう出来るもんじゃない
普通の結末でもいいさ
普通の恋愛でも
僕らにとったらどんなドラマよりも
素敵な恋なのさ
本気の恋なんだ・・・
|
|
|