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zero
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作詞 cyan |
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不束者な僕の才能
口を開けば
後ろ指さされ
気づけば
一人だけの鬼ごっこ
いない誰かを探す
繋いでいた手のひらに
暖かさがなくなると
右へ左へ自分の影法師と遊び始める
「愛なのに友達」とか
「友達なのに愛」とか
不束な僕に確かな事なんて言えるはずはない
The love is forever as for ,
friends are not eternity ?
いつの日か見た蜉蝣に問いかける・・・
陽は昇り僕等を日々照らす
赤い実の様に何を思って
優しくその色を散らばせる?
夜の闇に身を潜めながらも
今日も静かに口ずさむのさ
夜のしじまもそっと耳を傾け
響くその声に魅せられてる・・・
“Friends are eternity as for,
the love is not forever ?"
“I think both are to blame ,
do you want to choose the love or friends ?"
きっと僕は君が言うとおり不束者ですから
どっちを選んでも幸せになれると思う・・・
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