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作詞 吉田 |
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もし‘キミ’と‘ユメ’ 2つの道があったら
ボクは間違いなく‘キミ'を選ぶだろう
ユメなんて捨ててやる
キミが好き ただそれだけの理由で
もしキミに‘ボク’と‘ジブン’
2つの選択肢を与えたら
迷わずキミは‘ボク’を選ぶだろう
自分を犠牲にしてまでボクを選んでくれる
優しいコだから
不安がキミを潰すなら ボクも不安に潰されてやる
だから心配しなくていいんだ
いつだってキミの隣には ボクがいるから
いつだってキミを抱いてやる
いつだってキミとボクはイコールで繋がれてる
キミはボクの手を握ってるだけでいい
もしキミが 絶望という闇に迷い 傷つけられたら
ボクはその闇に飛び込み キミを探しに行くだろう
どうしようもなくその想い ボクにぶつけてきても
ボクにキミを傷つけるコトなんてできない
だから ボクを傷つけて
それでいいだろう?
全てがまるくおさまる
いつか闇は晴れるだろう
もしキミとボク どちらかが生き残れるなら
ボクを蹴り落とし キミは上ればいいんだ
キミのためならどこまででも落ちてやる
もしキミが それを否定するなら
ボクはキミを道連れにするだろう
地の果てまで落ち
1輪の花を咲かせ
また2人でやり直すんだ
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