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黄金ノ森
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作詞 Faily |
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想いは何時でも赤く爛れて
止む事を知らない雨を悦ぶ
雨で涙を隠しながら笑えるカラ・・・
漆黒ノ瞳は影を求めて くすんだ雨ノ中を彷徨う
未だ「過去」を捨て切れてないカラ
黄金ノ森の呪縛と音色
夢見心地のまま裸足で私は何処へと行くのだろう?
『ー私ハ一体何処ヘト行クノダロウ・・・?−』
熟れた躯は赤く火照り出し
止む事を知らない雨を悦ぶ
ニブイ渇きが潤うと信じてるカラ・・・
狂歌を好むコノ口唇は 愁いの雨ノ中で笑う
未だ「過去」を夢に見て居るカラ
デイゴの花と呪縛ノ音色
咲き乱れた赤い花が私ノ事を呼んで居るカラ
『ー私ノ事ヲソット呼ンデ居ルカラ・・・ー』
黄金ノ森の呪縛と音色
夢見心地のまま裸足で私は何処へと行くのだろう?
『ー私ハ一体何処ヘト行クノダロウ・・・?−』
デイゴの花と呪縛ノ音色
咲き乱れた赤い花が私ノ事を呼んで居るカラ
『ー私ノ事ヲソット呼ンデ居ルカラ・・・ー』
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