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道
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作詞 夕夜 |
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出会いは芽吹く 緑の季節
側に居た君 抱きしめあった
涙をながし 震えた夜も
星の光で君が見えた
桜は落ちる そうじゃない舞う
僕らは笑う ただ意味もなく
繰り返す時 流れ行く時
もうすぐ夏が来る
星振る丘で手を取り合って 空へと唄う神々の歌
たとえ流れ星が消えたとしても 僕は君の手を離さないから
君と出会えた奇跡が 涙となってあふれくる
僕らが過ごした全てのときよ
舞い落ちる桜よお願いだから
もう一度だけ君に会いたい
もう一度だけ君に会いたい
伝えるんだ君に「ありがとう」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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