|
|
|
恋妃
|
作詞 いづみ |
|
今心の底で何を願う?思った事が
一つでも多く届き叶えられます様に
数え切れない時間を越えて 今もなお
鳴り響くのは恋の歌
片時も離れる事なく心を締め付ける
想いはこの先も消えることなく
遠くから祈るたびに募るは終わりなき想い
人知れず高鳴る恋よ 届け
例え 出会う時を待たずして消えても
辿り着く場所はただ1つ 呪文の様に
今密かに願うことは 悲しい知らせが
君の耳に少しでも 届いたりしないように
見えない所で 今日も誰かが口ずさむ
きっと歌うは祈りの歌
扉開けば見たこともない景色が広がっている
けれど後ろ振り向かずに行こう
遠くから祈るたびに募るは 終わりなき想い
人知れず高鳴る心に 永久を誓う
例え 終わりゆく今日が最期だとしても
辿り着く場所はただ1つ 呪文の様に
雨降る傘の下で 今日がまた終わる
遠くから祈るたびに募るは終わりなき想い
人知れず高鳴る心に 永久を誓う
例え終わりゆく今日が 最期だとしても
辿り着く場所はただ1つ 呪文の様に
|
|
|