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君の
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作詞 WOODS |
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雨にぬれる滑走路 そこから君は帰るんだね
次会えるのはいつ? なんてきけるわけない
確かに淋しかった もう会えないなんてさ
声に出して泣きじゃくった 告げられた日の夜
愛に国境はないだろ? そう僕は聞いたよね
私たちにはないわと 君は僕に言ったよね
最後の夜いつものように 僕の右側にいて
僕の左手をぎゅっと握り
すやすや眠っていたね
いつまでもずっと僕の 左側にいてほしかった
いつまでもずっと君の
右手をつかんでいたかった
もう君の手のぬくもりを感じること
できないんだね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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