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World Society & We Are Living
作詞　AYM(石丸歩)
毎日迎える朝が憂鬱で
どこか静かな場所探してた

昨日見つけた喫茶店
シックな感じがちょうどよくて
小さな幸せに浸ってた


いつも見かける君はまだ遠くて
気持が先走りながら空回り

明日旅立つ君の背を
ひたむきな思いで見上げてる
心が脱け出せない場所にある

World Society & We Are Living
僕らはどこまでも走り続けてゆく
淡い衝動に支えられた感情が
心地よく風に吹かれてる



せめてもう一夜だけと願っても
たぶん叶うことはないモノなんだ

前を向けば青い空
晴れた気持に曇りは無し
誰もいない草原は孤独な世界


時間(トキ)を忘れて君を想うよ
NEVER SAID LOVING YOU...


World Society & We Are Living
僕らはいつまでも追い続けている
揺れた木の葉を眺めながら感じた
一瞬の間に消え落ちる


僕らに未来(この先)はまだ見えないけど
ゆっくり歩むよこの世界の中で…
二人並んでいつまでも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル World Society & We Are Living
公開日 2004/05/01
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カテゴリ
コメント 最近かなりのハイペースで仕上げてます！今回は「生きること」に対しての詩です。ここで余談なのですが、ペンネームのAYMの由来について説明したいと思います。まあ一言で言えば簡単なのですが、本名である「歩」を「AYUMU」にして「U」と取っただけの話です。(爆
AYM(石丸歩)さんの情報
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