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sweet summer memory
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作詞 灰色色 |
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あの川の向こうの町外れのコテージに
君の姿見つめていた、春の日差しが今ここに
ギターを奏で、胸の中の思いを
この大地の遥か彼方やすらかな手の中へ
この想いよ、笑顔の君よ、暗闇の向こうへと
この音色は、注ぎ続ける、海を越えて
今すぐに飛び立てそうな希望にも似た想い
恋ではない、それほど淡くも無い夏のmemory
この痛みよ、この痛みよ、想いを飾り給え
この音色は、注ぎ続ける、海を越えて
濁りの無い遠くにいる一寸の光よ
憧れとか、って笑って見せたあの夏のmemory
いつまでも笑顔でいてね、そういて欲しい
愛なんかじゃない、それほど淡くも無い夏のmemory
今すぐに飛び立てそうな希望にも似た想い
恋ではない、それほど淡くも無い夏のmemory
まだこの目に焼きついている
海の青、空の青、やけたからだの赤
その鮮烈さに声をあげて笑うよ
切なさを忘れたわけじゃない
それは希望という名のoh summer memory
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