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線路
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作詞 ちょましん |
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誰もたすけてくれないなんて感じたことがあった
自分だけが不幸だと思いまわりの全てが嫌になったこと
今ではただの笑い話になっちまったけど
でもそれも誰かがいたからこそ
人生のかけらを共にすごした仲間たち、大好きだった君...
きっとしらないうちにみんな俺の力になってくれてた
やっぱ一人でいきてくなんて無理なんだなってすんげぇ感じた瞬間
みんな絶対おれのいえないような良いこといってくれるし
俺の悩みも真面目にきいてくれる
だから俺も礼をいわないと
最高にかっこいいみんなに
そしてみんなの力になってやりたい
線路の上をともに歩いていても
いずれはみんな自分の駅でおりていく
あいつが一番なやんでるとき、一番助けが必要なとき、
俺はそばにいてやれないのかもしんない
俺もいずれは長い線路上で自分の駅探しておりるんだろうから。でもそれまではみんな一緒の列車にのって
新しい駅で新しい仲間ひろってこ
みんなばらばらになるのはわかってるからちょっとせつないけど
でも 約束する
今が 懐かしい昔になるころに、
俺は一人でこの列車にのってみんなの駅にいく
そしてまたみんなで旅を続けよう
果てしなく続く線路の上にのって...
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