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僕らはひとつ
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作詞 @M−T@ |
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めまぐるしく動く街に
そろそろ疲れた ちょっと休みたい
次やることも決まっていて
自由だなんだって言ってるヒマなくて
求めてみたって 話してみたって
何も変わりはしない
いっそのことみんな忘れちゃおっか
桃源郷にでも旅立ちましょうか
目に映るものの全てが
嘘っぱちだったってこともアリ?
さっきまで一緒にいた人が
幻だった それもアリね
何が真実で 何が嘘で
そんなのもわかりはしない
いっそこと全部リセットしちゃって
ゼロから始めてみたりするのもアリ?
大切なモノ守るためつくった
傷跡に残る痛みは特別なんだ
どんなに辛い思い出残って
苦しめられたとしても 君が笑えば
それで全然OK
ほんのちょっとのきっかけで
良くもなるし 悪くもなり
そんな弱味につけこんだ
悪いヤツラの誘惑にハマる
愛情だって 友情だって
この感情だって
いっそのこと全部なしにしちゃおう
冷たく生きれば傷なんてへっちゃら
大切な人守るためつくった
ガラスでできたプレゼント
壊れちゃった 粉々になった
「そんなこと気にしなくてもいいよ」
君がくれた言葉だけで幸せになる
そんな弱味もいいな
わかってる グチってもしょうがない
生きるしかないんだ
でもきっと そこに見つけられるさ
どうにでも変われるんだ
きっといつしか笑える日が
くるんだと信じてみたい
僕らはひとつ
大切な人守るためつくった
傷跡に残る痛みは特別なんだ
どんなに辛い思い出残って
苦しめられたとしても 君が笑えば
それで全然OK
大切な人守るためつくった
ガラスでできたプレゼント
壊れちゃった
涙流して叫んでみても
そばにいてくれる君を
やっぱり好きだよ
僕らはひとつ
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