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キミガクレタ
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| 作詞 ロック☆ |
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『不幸なのは
ささやかな幸せさえ
気付けないってことかもね』
君はそんな詩＜ウタ＞
うたってた
僕は通り過ぎていくもの
見ないフリしておびえてた
君の声がきこえたのは
そんな時
今でも僕の心は
君の詩＜ウタ＞響いてるよ
あれは僕にとって君がいる幸せ
気付かせてくれるものだった
もし他の人と出会っても
きっとうたってあげてね
僕は独りここで うたい続けるから
『不幸なのは
ささやかな幸せさえ
気付けないってことかもね』
『ほら、ここにあるものを見て
笑って・・』
君がくれた。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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