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アナタの存在。
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作詞 ASAMI☆ |
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あなたを好きになって1年近くがたった
だけどあなたは私の気持ちをわかってくれない
どう言葉にしたらわかってくれるの?
今、何かを思い出しながら過去を振り返る
あなたの声が好きだったこと
あなたの髪が素敵だって思えたこと
校舎内でスレ違うたびドキドキしてたこと
食堂で目が合うたび嬉しかったこと
たまに見せるその笑顔が切なかったこと
・・そして・・あなの全てが好きだって気づいたこと
でも、あなたの傍には私ぢゃない人がいたね
私があなたに一度目の気持ちを伝えた時、
あなたは、だるそうにしてた
ねぇ、わかってよ。私はここにいるの
あなたと同じ学校にいるの
あなたと同じ行事をしてるの
年なんか違くたってかまわないわ
あなたが年下でもなんだろうと好きなのはあなただけ
そしてもう一度想いをあなたに伝えた
ずっと話を聞いてくれた
だけど目は合わせてくれない
「早く帰りたい」ってずっとゆってた
でも、帰りたいって要求してたくせに
あなた、自分から無理に帰ろうとはしてないわ
私の話を時間を忘れるぐらい聞いてくれてる
ねぇわかってる?あなたに全てを伝えたのよ
目ぐらい合わせてよ
辛いのよ あなたより年上だけど気持ちは変わらない
一人の女の子として見てよ
私は待ちます あなたの中で私の存在が大きくなる時を
9月に会おう それまで私は自分を磨く
9月にあなたの顔を見よう
それまで、忘れないでね・・・
絶対磨くんだから。あなたに後悔させてやるんだから
それまで忘れよう・・あなたの存在・・
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