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I'll walk the way
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作詞 T&C |
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明るい夏の夕暮れに
叫んでた 今までのことを
君に出会ったこと すれ違ったこと
いくら叫んでも未消化のままの気持ち
“抱きしめたい 見つめてたい”
ただそれだけの言葉さえも
口に出せなくて 自分ばかり責めて
立ち止まっても 時は過ぎていくものなの?
空を見上げてみる 雲が静かに流れていた
それはまるで僕のことを
なぐさめてくれてるようで 優しかった
戻ることのない 想い出でも
やり直すことはできる 君となら
季節が変わるその風間に刻まれた
永遠に消えない傷が…
求めてた人に 嫌われても
僕が側にいるから 迷わないで
1歩踏み出した気がするよ 未来に
もう途中で止まらないよに…
かすかに吹いている風に
笑顔にひめられた思いを
“気づかなくても 見守ってたい”
それだけ書いて飛ばした 紙ヒコーキ
窓際に咲いてた 花はただうつむくだけで
それが今の君と同じように見えたから 会いたくて
変わらない感情 抱いたままで
でも君の愛 信じてる今でも
輝いて 導かれた 僕のココロ
道の途中 置いてきても…
【壊れてゆく夢“被害妄想”】
そんな事考えるのはヤメテ
またやり直そうよ 最初から全部
ゆっくり歩いて行こう
空を見上げてみる 雲が静かに流れていた
それはまるで僕のことを なぐさめてくれてるようで
優しかった
戻ることのない想い出でも
やり直すことはできる 君となら
季節が変わるその風間に刻まれた
永遠に消えない傷が…
【壊れていく夢“被害妄想”】
そんなこと考えるのはヤメテ
またやり直そうよ 最初から全部
ゆっくり歩いて行こう
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