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FOREVER
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作詞 しま〜 |
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イタズラに冷たい風がふく
震えながらもどこかをみつめてる
くらい顔をした君をみる僕は
君の心がわからなくて無口になる
そっと震える君の肩をだく
君は静かに大粒の涙をながすね
悩む事なんてないんだ
この腕で君を守りつづけるから
もう泣く事はないんだ
もうその涙を流させないから
ただ「大丈夫だから」と今は言うしか出来ないけれど
でもすぐこの腕で君も守れるようにがんばるから
涙で“光≠゚をぬぐいながら君は笑顔をみせる
君の涙がきえるなら
君の笑顔がみれるなら
きみのそばにずっと・・・
ずっと・・・そばにいるから
崩れそうなまなざしで
僕の事をみつめるの?
「大丈夫だから」という
無理はしなくていいんだ
今は僕をたよってほしいから
ただ抱く事しかできないかもしれない
君の笑顔を見るため
君の涙がきえるため
ぼくはこれからも努力しつづけるだろう
もう暗い日をすごさなくていいんだ
君と明るくすごすのだから
もういやな事で泣く事はないんだ
君の笑顔をまもりつづけるから
君のそばにずっと・・・ずっと・・・
君のそばにいるから
その涙をながさせないから
君の笑顔を守りつづけるから
君しか愛せないから!
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