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tone...
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作詞 すぱぁくる |
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闇に飲み込まれて行く この時代に流されてく
無力さに怯えても どうにかなる訳でもない
刃が飛び交う 敵対心を露わにする世界で
若い僕らが 手段講じず流されていくことが
危険過ぎる そんなことにも気づけないほど鈍い?
−そんなこと 今気にする必要はない??−
一度足をすくわれてみなきゃ分かりやしないはず
危機感がないから のんきな事も口にする
見落としがちな人の優しさ 「僕はどれだけ尽くせる?」
冷たい街にぬくもり求め 渡り続けてみたけど
−けど 自分さえ良ければそれで良いはず−
何が正しいかなんて 日によって変わりゆくもの
今日はどの方法で周りに歩調合せるの?
無表情なビルが並ぶ… 不自然過ぎる
闇に飲み込まれて行く この時代に流されてく
無力さに怯えても どうにかなる訳でもない
馴染めないこの街にも 光が差し込む日がある
そのときには僕らで この世界を変えてゆける
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