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LOVE BEER!?〜純愛アルコール〜
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作詞 Luckmirror |
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なんか薄めのアルコール みたいな俺らのラブコール
顔が赤くなるのを終わらす勝負 恋愛慣れしてない二人の上手
とはとても言えない KISSすらしてない もしかしたら変かもしれない
顔もまともに見れない 赤面消えない まるでほろ酔いIn Daylight
君を部活の帰り送った時に 照れまくりながら告った時に
振られちまうかもしれねぇ超不安 そしたら電話も総スカン
食らっちまって,もう掴んだ 幸せなんかも遠くなった
と後悔する日が訪れるかも と頭の中最悪のこじれるかも
知れない状況予測してた事 なんてすべて吹っ飛ぶ君のOKの報告
あれから時はたちほぼ1年 電話ならだいたい多い日で
2.3回はしてた 好みも知ってた 君とハマったアイスクリームショップ行ってた
甘いクリームの味しか分からなかった あの頃の二人はまだまだまだまだ
純粋なだけの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿 でもそれだけで爽やかだったなら
恋の進展受身で待つボウズ 捨て身で話す「愛してる」と申す
まさに言葉はアルコール でも彼女はなんだかアンコール…!?
なんか薄めのアルコール みたいな俺らのラブコール
顔が赤くなるのを終わらす勝負 なんかほろ苦い思いも増幅
なんかクラクラしてない? KISSすらしてない もしかしたら変かもしれない
顔もまともに見れない 赤面消えない まるでほろ酔いIn Daylight
だって俺らは未成年 体も心も未形成
こんな恋愛なんて未経験 こんな問題なんて「ひでぇぜ」
とりあえず手を握るだけ とりあえず今日も駅ビル前
でいつものコースをいつもの構図 で回った後に「行くとこどうする?」
一緒にいればもう完璧 っていってもヤッパリ超マンネリ
二人酔ってる,相当ピンチ 青春に溺れて方向音痴
童心 に帰ってそこらの団地 前にある公園で適当にベンチ
二人で座ってぼぉ〜っとしよう 飽きたら二人でシーソーしよう。
でも俺らはいい加減ガキではねぇ 極端に言えば外見二十歳(はたち)って言って
通用するくらいの体重と身長 でも中身は完全な愛情の心臓
バクバク鳴らすわりに体固まり ワクワクする前に頭はクラリ
なんか薄めのアルコール みたいな俺らのラブコール
顔が赤くなるのを終わらす勝負 恋愛慣れしてない二人の上手
とはとても言えない KISSすらしてない もしかしたら変かもしれない
顔もまともに見れない 赤面消えない まるでほろ酔いIn Daylight
二人の関係なんかグラグラ 真っ赤になって動きフラフラ
若さに任せてムラムラ する余裕なんて無くただブラブラ
だって頭はもうクラクラ 目の前のピンクの大海原
ちょっと喋っただけで幻覚がユラユラ
恋の鎮静剤なんてもう無駄無駄
ちょいやべぇ,君にハマってる 俺の右手が君の手に触ってる
しかも、君も隣で笑ってる それだけで目の前回ってる
俺一人がそれならまだ可愛いもの でも二人とも摂取したヤバい物
その名は‘純愛アルコール` 耐性つくまでやめられねぇ 大抵
なんか薄めのアルコール みたいな俺らのラブコール
顔が赤くなるのを終わらす勝負 恋愛慣れしてない二人の上手
とはとても言えない KISSすらしてない もしかしたら変かもしれない
顔もまともに見れない 赤面消えない まるでほろ酔いIn Daylight
っていうか
もしキスしたら多分急性 の発作で二人とも修正
きかねぇ状態になること当然 だけどやっぱり離れねぇ少年
と少女…の行動…は何年後? あさっての午後から
君とデート 意気地ねぇの でも先送りするのは何ででしょう…?
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