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未来の色
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作詞 7o-syannzu |
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ぼくの大空 ぼくの夢
いつかぼくの手を 触れようともしなくなるんだ
いつだったか
ぼくは夢を見ていた
青いかべと 青いかべに
はさまれているぼく
ぼくが青いかべにさわろうとしたら
青いかべはぼくの手から逃げていく
いつかぼくは夢を失い
あの大空をみることもなく
あのくらい部屋に閉じこもるだろう
さびしいけれど さびしくはない
そのまんなかに
戸惑い どちらにもいけないぼくがいる
でも
自分の手で あの青いかべを突き破れば
未来は変わるかもしれない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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