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気付けなかった・・
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| 作詞 ＢｌｕｅＥｙｅ★ |
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寒い夜はあなたの温もりを思い出します
嗚呼あれから幾つモノ時間が流れたね
アタシは未だにあなたを思う夜続いてる
会いたいと想うほど あなた遠くなって
夢の中さえも出てきてくれない
どうしようもない
スキなんだよ まだ
忘れるなんて出来ない
器用じゃなくてゴメンね
着信音が鳴る度に
あなたがかけてきてくれたのかと
勘違いして急いででる
だけど違う 当たり前ね
ただ一緒にいたかった
それだけなのに−・・
遠くからだけでも
見てちゃいけませんか
あなたの事まだ大切で失えない存在なんです
大好きなのに なぜ別れなきゃいけなかったの
大好きなのに あなたの気持ち気付けなかった
本当は悔しくて 想ってたい気持ちと裏腹なんだ
あんなに近い存在だったのに
こんなに遠い存在になっちゃってる
ごめんね・・・
今あなたに言える言葉はこれだけしかありません
ごめんね・・・
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