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君に伝えたかったこと
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作詞 晴波流 |
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君に伝えたかった
本当は言ってはならないって分かってた
でもどうしてもやめられなかった
気持ちに翻弄されて
遊ばれてるって知ってた
でもどうしてもやめられなかった
だって君が好きだから
少し日が沈みかけたとき
僕は君を見てた
そんな時に君は
僕と違う奴と楽しく喋ってた
胸が締め付けられて
息苦しいよ
君と話す 時間は少ないから
どうか僕を見てほしい
これは僕の一番の願い
『嫉妬』って言うのかな?
僕のこの気持ち
誰にも分からないかもしれないけど
ずっとこれだけは忘れないで
僕は君が誰よりも好き
自信あるよ
君を好きな気持ち
誰にも負けないよ
どうか僕を見てほしい
これは僕の一番の願い
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