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太陽
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作詞 K’ |
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ユーモアセンスに恵まれた
俺の大事なアイツ
いつも誰かを笑わせている
俺にはないものを持っていて
正直 うらやましい
いつも俺の隣にいてくれる
陰などどこにも見当たらなく
みんなを明るく照らし出す
眩しいくらいに光り輝いて
辺りを暖かく包み込む
なんかやっぱ うらやましいな
不思議と人を惹きつけて
すぐ なごんでる
いいな あーゆー人間が とても
学力 スポーツ 女の子
どれも俺が勝っているはず
なのにアイツには 勝てる気がしない
憎いくらいに優しすぎて
まわりを明るく染める
いいな 太陽みたいだ まるで
頼むから この俺を見捨てないでくれよ?
つまんなくて ワケわからない
カッコつけた仮面をつけて
無理して泣きたくても泣けずに
一人で叫んでるだけの この俺でさえも
眩しいくらいに 明るく照らし出して
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