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OVER LOVE
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作詞 Double-Score |
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どんなに君を想っていても会えない辛さ
どんなに遠く離れても変わらない気持よ
霧の中に微かに見える光 それが希望なら
目一杯の助走つけて足早に捕らえに行くよ
こんなに君を想っている自分に問いかける
「どうして君を傷つけてしまったのか」と
悔やんで病まない いつも考えているなら
周りからの目線なんて気にしないで行くよ
運に恵まれたってこの恋の行方は神様も知らない
見知らぬ街並みから逃げ出そうとしたって無駄で
急に思い出した今は散らばっている想い出達を
呼び覚ましたって変わらない気持もあるんだよ
波に押し流れていったあなたの顔も
古ぼけた写真の中には鮮明に映って
忘れられない OH 死に際に立っても
懐かしい香り漂わせて君はやって来る
最後なんて言わないで何時までも目を向き合ってたい
孤独の果てから抜け出そうと思ったってそうはいかない
地球が滅びそうでも人類がすべて絶滅に向かっても
繋がり合う見えない何かが僕らを繋いでいる
強がるばかりの態度で怒ってばかりいた君も全部
「笑顔が似合うよ」その言葉だけで君は微笑んだ
どんなに君を想っていても届かない声は
どんなに流れ星に願っても無駄だと分かっても
愛している そういつも愛してる...
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