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君が教えてくれたこと
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作詞 BlueEye★ |
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凍えそうな冬の空の下で
来るはずのない君を待っていた−
僕らはお互いにピリオド打ったね
ダケド僕には架空でしかなかった
あんな君の瞳に見つめられたら
嘘でも打たなきゃいけないような気がしたんだ
まだ思ってたい君のコト
遠くに行ったって忘れられない
こんな気持ちのままで誰を愛せと?
永遠なんてないと思ってた
そんな僕に君は教えてくれた
作っていくものなんだってコト・・
何もかもを信じなかった
友情さえも同情だと
だけど君は教えてくれた
全て愛で出来てるコト−・・
君から学んだことは星の数以上
月日が経っていけばいくほど
かけがえのないものになっていく
初めて君が僕に教えてくれたのは
『ぬくもり』だったね
そして−・・
最後に君が教えてくれたのは
−失う悲しさ−
だった。
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