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星に願いを
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作詞 レン |
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蒼い夜の空の中で輝く一番星
夜空を切り裂く月の眼差し
そぉっと歩き出した 社会の向こう側へ
ありふれた言葉を並べ 誓った時
僕は信じ 負けないと 叫んだ
凍てつく時間が無常にも過ぎてゆくから
声にならない想いを乗せ 書く 手紙
捨てるものはもう何もない
苦しいくて 悲しくて 現実から逃げてしまった
星に願いを かなえよと願おう
星に願いを 奇跡よ降ってくれ
辛かった日々も今夜で終わり
明日になれば楽になれるだろう
思い残す事はない後悔はしない
奴には捨てられた
そんな奴にひとつ言われた
「人を愛と思え」
最近意味がわかるようになってきた
そして言いたい「親父」と
星に願いを かなえよと願おう
星に願いを 奇跡よ降ってくれ
このまま降り積もってくれ。
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