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一番星☆
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| 作詞 ＨＩＲＯ |
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いつも一緒にいれることが
普通なことだと思ってたから
それが崩れる音が すべてが崩れる音に聞こえた
いつも君を感じてた右手は
今日はポケットの紙くずいじってる
最後の着信音 いつもならすぐ出るけど恐かった
(サビ)
部屋から見える一番星に
あなたの影を重ねてる
あなたもきっとあの星を見て
僕という光信じてる･･･そう願おう･･
一瞬消えたと思うと
辺りには二番星･･･三番星･･･
急いで外へ出て
どれが一番星か探すけど もう見えない････
(サビ)
あぁ 涙が、溢れてくるよ
ホントは泣きたい！でもダメ！
あなたといた時間までもが
一緒に流れちゃうから･･･頬をつねる･･
恋に焦がれる人はよく
「あの頃に戻りたい･･･」
なんて言うけど僕に言わせりゃ
「出会う前に戻りたい･･･」
やっぱり泣きたい、泣かせて？泣くよ！
泣き疲れて眠るまで･･･
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