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星月夜
作詞 壱子
冬の寒空に瞬く銀の星たちよ
僕の唄に響く透明な空気が
君のところへ届くように
僕に流れ星を見せておくれ
ひとすじに走る一瞬の光に
君への想いをたくすから

ひとりじゃ眠れないような夜には
つぶやきのようなやさしい唄を
ぬくもりのようなあたたかい夢を

冬の寒空に浮かぶ淡い月よ
僕の帰る道をまっすぐに照らしておくれ
すべてを包む乳白色の光で
君への手紙を書くのだから

ひとりじゃ眠れない夜には
つぶやきのようなやさしい唄を
ぬくもりのようなあたたかい夢を

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歌詞タイトル 星月夜
公開日 2002/11/18
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コメント 冬の夜はすごく好きです。いろんな言葉が浮かんできます。
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