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最後の手紙
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| 作詞 suteneko |
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身の廻りでいろいろな事が起き、
いちばん大事な時、学校に行けなかった事、ごめん。
登校拒否の僕に何度も手を差しのべてくれたのにね・・。
最後にあれ、やりたかったな。ｃｔｒｌ＋ｖ
君の彼氏という立場で君だけの為にね。
忘れただろうけど、それも君に教わったんだよ。
僕が転校してからも、新しい友達はできたけど、
その間も君だけを想っていたよ。
君と過ごした時間、とっても楽しかった。
とっても幸せだった。
こんなに人を愛したことも愛されたこともはじめてのことだった。
こんなに人を大切だと想ったことも、大切にされたこともはじめてだった。
だから、君に出会えた事、一生の宝物。
君をこんなに傷つけてしまい、ごめん。
君には幸せになって欲しい、心からそう思う。
さようなら。
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