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薬指のRing
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作詞 momo |
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虚ろな瞳で僕を見たときの感覚
まだ忘れてはいない
言葉では言えない気持ちを
伝えようとしていたのだろう
憂いを帯びた君の唇
何か言いたげでぎごちない
君はただぼんやりと
僕がはめた薬指のRingを
苦しそうに見つめているだけだった
The tale of the night when a certain snow falls
君はそっと呟いたね そう 別れの言葉
Ring そっとはずして僕の目を見ずに返した
雪が降る道 夜 電柱の側
僕達は最後の長い切ないkissをしたね
あれからいくつ日が過ぎたのだろう
まだ忘れてはいない
あの時愛し合った僕らをまだ
The act in the bed which felt you
The tale of the night when a certain snow falls
君はそっと呟いたね そう 別れの言葉
Ring そっとはずして僕の目を見ずに返した
雪が降る道 夜 電柱の側
僕達は最後の長い切ないkissをしたね
Moreover, I want to love each other on a bed.
I want to wrap you in me.
Would you make me put in into you?
想うはただ 君 あの時の愛
僕達は最後の長い切ないkissをしたね
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