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もぅ一度だけ.....
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| 作詞 ひろみ |
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いつも一緒にいるのが 当たり前だった
いつも隣で笑っているのが 当たり前だった
必ず隣には 君の横顔を見つめる僕がいた.....
なのになぜだろぅ？？
今はもぅ 君の後姿さえ見つけることができない
どんなに追いかけても
君は 遠くに離れていく 遠く...
初めて僕達が 唇を重ねたとき
初めて肩を寄せて 抱き合った時
僕は幸せと同時に 不安で胸がいっぱいだった
いつか君が 僕の腕から 離れていきそうで...
もぅ一度だけでいい
君の瞳を みつめたい
もぅ一度だけでいい
君の小さな肩を そっと抱きしめたい
あの時と同じ場所で.....
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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