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こくはく
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作詞 teto |
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僕は君のために
一体どれだけのことを
してやれているだろう?
こんなこと今まで
悩んだことないから
少し不安になるんだ
いつもほら その笑顔
笑って許してくれる君だから
甘えすぎて心ない冗談で
傷つけてしまったり…
遊びながら築いてきた
薄っぺらい女関係
そんな過去も君を
傷つけてしまう材料だと
全て後悔してるんだ
都合イイ話だって
笑われたっていいさ
だけど真実なんだよ
この腕で僕が
君を守りたいんだ
だからそばにいて…
運命なんてモノを
口にする事など
一度もなかったはずさ
運命なんてモノは
単なる偶然だと
そう思っていたんだ
だけどここにいる君を
運命なしじゃ語れはしないさ
必要なんだ離したくない
もう一人は嫌なんだ
いつも違和感どこかで
感じながら過ごしていた
だけど今は違う
君がいてくれる
生きていてもいいんだ
そう信じさせて
一人泣いていた僕の目の前に
ある日少女が微笑った
その瞬間誓ったんだ…
都合イイ話だって
笑われたっていいさ
だけど本気なんだよ
君を守れるなら
何も惜しくないんだ
君は君のままで…
これからもずっと
笑って過ごせるように
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