|
 |
|
ＳＥＡＳＯＮＳ ＤＩＡＲＹ
|
| 作詞 宝来 翠咲 |
|
春風に誘われ歩いた桜の海で
あの日待ち合わせしていたね
夏空の中に輝く虹を見上げて
あの日ギュッと手をつないでいたね
秋色に模様替えした自然の中で
あの日抱きしめあっていたね
冬じたくはじめたばかりの街路樹で
あの日からすれ違うようになったね
時が解決してくれるのを待つなんて
無理に笑顔でいるより困難で・・・
鐘の音が鳴り響く時
この恋がはじまって
鐘の音が消え馴染む時
この恋の終わりを告げる
あの頃を思い出すな Ｐｒｉｎｃｅｓｓを夢見てた日々
＊Ｗｈｅｎ Ｉ ｗａｓ ａ ｇｉｒｌ・・・＊
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
