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愛する君へ−大事なお母さん−
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作詞 BlueEye★ |
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さびついた自転車に乗って
僕は行くよ あの扉の向こうへ
笑ってばっかりの日常じゃなかった
涙ばっかりの日常でもなかった
だけど充実してた
時に友達と上手くいかなくて
涙ぐんで君の元で泣いた事あったね
その度に君は僕の背中ナデテクレタ
嬉しくってまた涙が出た事
今でも覚えてる
時に恋愛で上手くいかなくて
いらついて君に八つ当たりした事あったね
その度に君は相づち打って
笑顔で僕を受け入れてくれた事
今でもすぐに思い出せる
ありがとう−・・
いつもワガママな僕の事
時に叱り時に甘えさせてくれた
君の愛情は僕をいつも安心させてくれたよ
君が泣いている所 一度だけ見たことがある
その時にね僕は何も出来なかった自分に
腹が立ったんだ 悔やんだんだ
ごめんね・・いつも迷惑かけて
君がいる事当たり前になりそうな時
僕は自分に言い聞かせてるよ
いつかは僕と君は離れる運命なんだってね
大好きだよ ありがとう ごめんね
こんな文字だらけじゃ伝わらない僕の気持ち
だけど・・
こんな言葉でしか伝えられない僕の気持ち
これからも聞いていてください・・
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