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作詞 苺
真っ暗で何も見えない
暗闇の中・・・
光を求め彷徨っている私
独りぼっちで・・・
怖くて・・・
不安で・・・
「誰か助けてっ・・・」
叫んでみても誰も助けてはくれない・・・

頬に冷たい感触
これは何・・・?
すぅっと流れて・・・
怖くて・・・
不安で・・・
止まることなく流れる涙
どうして涙が出るの?
この眼はもう・・・
貴方の姿を映すことすらできないのに・・・

手を伸ばしても何もつかめない
眼の前は真っ暗・・・
光をつかもうと必死に手を伸ばす私
独りぼっちで・・・
怖くて・・・
不安で・・・
「誰かっ・・・」
叫んでみても
誰もがみんな見ないふり・・・

手に温かい感触
これは何?
なつかしい温もり・・・
不安が消えて・・・
でも辛くて・・・
止まることなく流れる涙
どうして涙がでるの?
それは・・・この眼がもう・・・
あなたの姿を映すことすらできないから・・・

もう二度とあなたの姿を映すことすらできない眼・・・
なつかしい温もりの中・・・
いつまでも泣き続けた・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2002/11/15
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コメント 盲目になる夢を見てしまって、その時のことをすごくリアルに覚えていたので書いてみました。でも最後の方は自分で作りました。
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