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歴史
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作詞 momo |
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あなたのその瞳にうつる人
私じゃないのはわかってる
雨に濡れた景色みたいに
遠くにある空も濡れている
あなたのその氷のような冷たい瞳に
ひどく絶望した日もあった
それでもたまに見せる暖かな瞳
私に向けてほしかった
あなたのこと想う度強くなれるのは
まだあなたがここにいるから
その心どこかに行きかけてても
私が愛した歴史 忘れないで
あなたのその氷のような冷たい声に
ひどく傷ついた日もあった
それでも聞こえるあなたの歌
私に歌ってほしかった
君が僕のことを忘れようとも必ず
きっと永遠に僕の歴史は
残るのだろう一つの詩に
僕が綴った詩 ワスレナイデ
あなたのこと想う度強くなれるのは
まだあなたがここにいるから
その心どこかに行きかけてても
私が愛した歴史 忘れないで
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