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礼儀知らず
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作詞 ナメクジ |
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一つのベットで二人の愛を確かめ合う
始めは french kiss で
欲を満たせば食事を終えたみたいに
タバコをふかす横で眠る君は
タイガースファン ジャイアンツキラー
強いもんが集まれば
必ず勝てるとは言えない TEAM PLAY
別れ際はあっさりとした言葉で
「バイバイ」ってまだ続くかの様に
パワーウィンドウを上に上げて大音量で聴く
いつもの曲は ROCK
アミューズメントパークの重低音
胸に響き渡る感じやすい身体には丁度どいい
刺激をもっと奏でて 溢れたSOULを 死ぬ気で削って壊して
誠心誠意で愛した 女はいつでも礼儀知らず
一から十まで全ての物をこなせたなら
誰もが憧れる TOP STAR
手に入れた そこにある地位に
満足がいかない まだまだ出てくる欲を
スポーツマンのフリして ボクシングジム トライアスロン
などで紛らわし鍛える一つの細胞と
遊んで疲れたら 筋肉も笑う 休んで動いて
繰り返す溢れたSOULを 愛した女に見せつけてやれ
結局 最後まで振り回された 結果君の思う壺はまる but
スランプ ブランクそんなものは
今を乗り越えられるのには丁度いい
刺激をもっと奏でて 溢れたSOULを 死ぬ気で削って壊して
誠心誠意で細胞と遊んで
疲れたら筋肉も笑う休んで動いて繰り返す
溢れたSOULを 愛した女に見せつけても
愛した女はいつでも礼儀知らず
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