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ｆｒｉｅｎｄｓｈｉｐ
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| 作詞 快 |
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流れる時間（とき）の早さに 流されて進む毎日
気付いたときには 「なんだ何にも変わっちゃいないな」
曇り空を眺めて 気付いた事あったから
眩しいくらい輝く人 僕の周りに沢山いるな
目の前にある一番身近な幸せを 忘れないで
いつでも胸の奥に包んでおくよ
喧嘩の数は誰にも負けない でも、離れたくない
離れては また近づいてく 波間の様に
身近にいる人 どれだけ愛せるかな
流した涙の数 それだけ強くなれると
でも、気付いたときには「なんだ何にも変わっちゃいないな」
歩み寄る事を拒んで 進めない事拒んでも
変わらないと 何もできない
始まりはいつも自分から
目の前にある大切な気持ちを 忘れないで
いつでも胸の奥に包んでいてよ
喧嘩の数は誰にも負けない なんでも言い合えるから
離れてはまた近づく 波間のように
身近にいる人 どれだけ愛せるかな
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