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tampopo
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作詞 *まめを* |
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あなたの一番近い存在になりたかった
そう道端のタンポポのように
あなたの一番近い存在になりたかった
そう気付かれない様で目に付くタンポポのように
冬は恥ずかしがり屋で顔出せない分
寒い中でたくさんの栄養もらって根を伸ばす
でも春になったら・・・
あなたに気付いてもらえるように
雑草(ハナ)の中でも一番の雑草(ハナ)になれるよう…
あなたを元気にできるように
黄色な黄色な花を咲かせるよ
踏まれても踏まれても強く咲く
そんなタンポポのように…
あなたを好きでいたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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