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矛盾だらけの SIXTEENDAYS
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作詞 βΘo |
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愛されたいと想う程
遠ざけられ
守られたいと想う程
強く見られる
親友に劣等感を感じて
自分を嫌に思ってみれば
鏡の中の自分に笑われた
近づいて傷つけられて涙して
悲劇のヒロイン気取ってみたり
片想いを楽しんだりもしてるけど
ふと一瞬本当に辛くなる
放課後の校庭
誰もいない教室
音も立てずに過ぎてゆく時に
二人の距離を痛い程感じた
全てを捨てれば
楽になれるけど
そんなに私強くない
そんなに私器用じゃない
胸が苦しくなることなんて
あるハズがないと思ってた
矛盾だらけの SIXTEENDAYS
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