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Endlees
作詞 蒼
眩しい朝の太陽と
いまは少し寒い風が
開け放った窓辺からふわりと流れ込む
見上げた空は 雲一つ無く
落ち始めた木々がざわめき
何気ないこの出来事が 何度繰り返されたかな

僕がこの世界から
たとえ死んでいなくなっても
ずっと変わらずに 
この星は在ると思いたい
永遠なんて無理かもしれないけど
『Endlees』信じたい

君と一緒に数えた星
月を見上げたあの日
きっと全て僕の心は覚えてる
帰り道に手を繋いで
話し疲れるほどに喋った
なんでもないこの時間 幾度となく繰り返すよ

僕がこの世界から
たとえ死んでいなくなっても
君と一緒に居たこの時は
存在していたんだ
『Endlees』変わらないモノ

『Endlees』終わりないモノ・・―――

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歌詞タイトル Endlees
公開日 2002/11/11
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コメント 前向き系でやってみました。難しい・・つーか文章がおかしな部分が多い・・。読んでいただければ幸いです☆ミ
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