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=SA・DA・ME=
作詞 天那優
君と逢えた事
君を愛した事
必然だったのなら…
あの時は幸せで
他人から見れば
「浮かれすぎ」だと
はじかれても
君はいつも優しくて
その声が心地良かった
君の偽りない温もりが
時々心を不安にさせてるの
君に逢えた事
君を愛した事
偶然だったのなら…
この手を離して
別れてしまえば
君は追ってくれるのかな
弱い自分のそんな期待が
段々心を傷つけているの
すべてが運命なら…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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=SA・DA・ME= (作詞:天那優)
歌詞タイトル
=SA・DA・ME=
公開日
2004/03/01
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カテゴリ
コメント
一番にこの詩で伝えたかった事は、人を好きになって片思いであるとか相手は自分の事どう思っているのかとか不安や臆病な所って誰にでも生まれるんだと思うんです。ならいっそ「結ばれた運命」「結ばれない運命」と分かっていた方が胸が苦しい思いもしなくていいのに…という好きな気持ちが逆に自分で重荷になるくらい純粋な考え方、恋をしてるんだよって事です。
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