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無題
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作詞 YURI |
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君の笑顔の先には何があるのだろう。
その笑顔に癒されていった僕の心は 今
快い世界に一人残っている。
大人からも 友人からも見放され
生きてゆく価値のない僕を励ましてくれたのは
たった一人の君だった。
たとえどんなに時間がたっても 僕は忘れないだろう。
「一人じゃないよ」と言ってくれた君の声をそして笑顔を
人生まんざら捨てたモンじゃないなって思えた瞬間を。
僕の瞳を流れる永遠の涙は君の元へと繋がってゆくだろうか。
君の笑顔になってゆくだろうか。
こんな僕から君に伝えたい・・・
消えることのない この感覚を
癒えることのない この想いを
さようなら 僕の君
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